トイプードルがかかりやすい病気を未然に防ぐ為に必要な事

トイプードルがかかりやすい病気を未然に防ぐ為に必要な事

 

日本で人気犬種の1or2位を争うのがトイプードル。愛らしい表情とクルクルとした巻き毛が可愛いですよね。

 

しかしトイプードルは人気の高さから無理な繁殖が行われたという事実があり、先天的に疾患を持っている場合も多いので、日ごろから愛犬が病気にならないような対策を講じることが必要です。

 

トイプードルがかかりやすい病気を3点ご紹介しますので参考にしてみてください。

 

トイプードルがかかりやすい病気として有名なのが膝蓋骨脱臼です。

 

実に約半数のトイプードルがこの病気にかかっていると言われています。

 

膝蓋骨脱臼とはひざのお皿が外れてしまう病気で、軽度であれば自分でお皿を元の位置に戻せますが、重度の場合は手術が必要なこともあります。

 

先天的な場合もありますし、骨折などの怪我が原因で後天的に発症することもあります。

 

愛犬が脚の痛みを訴えて散歩に行きたがらないとか、3本足で立っているなど、脚に異常が見られたらすぐに病院で診察してもらってください。

 

膝蓋骨脱臼にならないようにするためには、グルコサミンなど関節ケアのサプリメントを与える、室内で飼っている場合はすべりにくい床にする、膝に負担がかからないように体重管理を徹底するなどの対策を取ってくださいね。

 

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次にかかりやすい病気としてお伝えしたいのが、目の病気です。

 

目の水晶体が濁る白内障や眼圧が上がって視神経を圧迫する緑内障などはトイプードルに限らず全犬種でかかりやすい病気です。

 

目の病気はシニアの犬だけでなく、幼犬でもおこります。特に緑内障の場合は神経を圧迫するため激しい痛みや嘔吐の症状があります。

 

室内で歩いていてふらついていたり、障害物にぶつかったりしている場合は、何らかの目の異常を抱えていることがありますので、すぐに病院へ連れていってあげてください。

 

予防としてプロポリスなどの目に良いサプリメントを与えるのが効果的と言われています。しかし早めの受診が何よりの対策といえます。

 

最後にトイプードルがかかりやすい病気として、皮膚疾患があげられます。

 

アトピー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎、膿皮症などが主なものとして挙げられます。アトピー性皮膚炎の対策はハウスダストやダニなどが原因ですので、こまめな掃除を心がけ、清潔な環境を保つようにしてくださいね。

 

脂漏性皮膚炎や膿皮症などは一度発症すると中々治りにくいと言われています。

 

皮膚に異常が見られたらすぐに病院へ連れていきましょう。日々の対策としては、毎日のブラッシングを心がけたり、口周りや陰部の周りなどを清潔に保ってあげたりすることです。

 

但し過度なシャンプーは皮膚に刺激となって症状を悪化させてしまうので注意してくださいね。

 


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